概要

東京世田谷区にある成城大学は、個性を大切にする少人数教育を原点とし、教員と学生の緊密な交流によって、質の高い教育を提供している私立大学です。同学はオープンで落ち着いた雰囲気の学習環境の提供に加え、独立独行の精神を奨励することでも知られています。

同校の ITインフラストラクチャ構築と運用を統率しているのが、メディアネ ットワークセンター課長の五十嵐一浩氏です。「私たち10名で構成されるチ ームは、6,800名を超える学生や教職員に対し、常時使用可能なサービスを提供するという役割を担っています。IT環境は 24時間365日動いてあたり前と考えられていますが、ルーブルックのようなソリューションを選定したことが、その達成の大きな助けとなっています」と五十嵐氏は述べています。

導入前の課題

  1. 管理に要する時間を大幅に短縮

  2. 容易な操作性

  3. 優れたカスタマー・サポート

導入効果

  1. 時間を浪費する労働集約型のデータ管理システム

ITトランスフォーメーションの成果

  1. 成城大学は、今まで時間を浪費する労働集約型のレガシーなデータ保護環境に苦慮してきました。 ルーブリックによって同学のチームは、自らのデータの保護に自信を持ちながら、付加価値の高いプロジェクトや新しいテクノロジ ーの研究により多くの時間を充て、学生に最高のサービスを提供できるようになりました。

導入前の課題

レガシーなソリューションのパフォーマンスに不満を抱く

「2011年の東日本大震災の後、データ保護や事業継続性の重要性を再認識しました。ルーブリック以前に使用していたレガシーなソリューションには、満足していませんでした。VMのバックアップを取るためには、vSphere環境イメージ・プロキシを立てる必要がありましたが、イメージ・プロキシ自身の障害が ITサービスにマイナスの影響を与えることが大きな問題でした。バージョンアップの際にも、導入当初の設計以上にイメージ・プロキシ数を増やさなければならず、CPUやメモリのリソースが必要以上に浪費され、深刻な問題が発生したVMの復旧には、1週間ぐらいかかることもありました」と、五十嵐氏は述べています。

五十嵐氏とそのチームは、データを確実に保護してくれる新たなソリューシ ョンが必要だと考えていました。 ITチームは VMUG(VMwareのユーザー・グループ)でルーブリックを知り、関心を抱きました。五十嵐氏は、「データ管理に関してもっとも先を見越したベンダーであるということが、ルーブルックを選択した最大の理由です。」と述べています。




解決

ルーブリックによって大幅な作業時間の短縮と容易な運用が可能に

ルーブリックの導入後、五十嵐氏とそのチームは、バックアップの管理に伴う負荷を大幅に削減することが出来ました。五十嵐氏は、次のように述べています。「管理工数がほぼゼロになりました。ルーブリックを入れていることさえ忘れてしまいます。本ソリューションは、バックグラウンドでトラブルもなく効率的に稼動していますが、それこそがインフラストラクチャのあるべき姿だと思います。」


結果

導入効果には、以下のようなものがあります:

•管理に要する時間を大幅に削減:バックアップの管理に伴う負荷を大幅に減らすことができました。データ管理にあたってほとんど時間を必要とせず、学生に対してさらに優れたサービスを提供するための新たなテクノロジーの研究など、より付加価値の高いプロジェクトに時間を充てられるようになりました。 ・容易な管理を可能にする自動 SLA ポリシー・エンジン: 以前のソリューションでは、ほとんどが手作業で行われていました。 ルーブリックによって、SLAに基づく自動保護が可能となったことは、非常に大きなメリットです。 •優れたカスタマー・サポート: ルーブリックのサポート: 自体が優れているだけでなく、サポート・トンネル(Support Tunnel) を開くだけで、リモートからでもサポートを受けられることは非常に便利です。また、サポート案件の進捗管理もきめ細かく実施してもらっています。

•容易な操作性: すぐに利用できるソリューションであるルーブリックは、その構築も運用も非常に楽です。

•Googleのような検索機能を使って、きめ細かなリストアが可能: ルーブリックのリアルタイム検索は、極めて優れたパフォーマンスと、高い精度で結果を提供してくれます。

Polaris GPS による更なるデータの活用:将来的には Polaris GPS を活用し、データを単なるバックアップとしてではなく,重要な資産と位置付けることで、新しい付加価値を生み出すことができると期待しています。

 

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Don’t Backup. Go Forward.