金融機関は24時間365日利用可能な高い業務継続性が求められる一方で、サイバー攻撃のターゲットになりやすいという傾向があります。海外の金融機関においてもこの傾向については同様ですが、海外ではサイバー攻撃件数が年々増加する一方で、身代金支払額は減少していると言われています。では、海外ではどんなランサムウェア対策がトレンドになっているのか、日本の今後はどうなるのか、実例と共にご説明致します。
スピーカー:
Rubrik Japan株式会社
Senior Account Executive
三浦 かなこ