機密データの監視
機密データの漏洩の抑止
どのようなタイプの機密データがあるか、保存場所はどこか、誰がアクセス権を持っているかを把握することで、機密データの漏洩リスクを低減し、エクスフィルトレーション(盗み出し)のリスクに対処します。

機密データを整理しセキュリティを確保
機密データを把握できていないことが、脆弱性や不必要なインシデント対応費用につながる場合があります。Rubrikによる機密データの監視機能がバックアップのスナップショットをスキャンし、ファイルやアプリケーション内の機密データを特定することでお客様のコンプライアンス準拠を支援します。
ポリシー運用の自動化
データ漏洩の評価
コンプライアンスの促進
4度目のリーダーへの選出と「ビジョンの完全性」での最高評価獲得
2023年Gartner® Magic Quadrant™のエンタープライズ向けバックアップ/リカバリ・ソフトウェア・ソリューション部門で4回連続でリーダーに選出されるとともに、「ビジョンの完全性」で最高の評価を受けました

ポリシーの自動適用
定義済みテンプレートを使用、または独自のポリシーを作成することで、実稼働環境に影響を与えることなく、機密データをすばやく特定し分類できます。
ポリシー違反アラートの受信
データにポリシー違反の可能性がある場合、Rubrikがアラートを出します。また、定期レポートをスケジューリングすることで、GDPR、PCI-DSS、HIPAA、GLBAといった規制にも準拠できます。

データ漏洩の正確な特定
名前や社会保障番号、クレジットカード番号などのキーワードやカスタムフィールドを使ってインデックスを検索し、漏洩の可能性やリスクを特定できます。

ガートナー社によるエンタープライズバックアップと復旧ソフトウェアのクリティカル・ケイパビリティレポート
本レポートはガートナー社が14のバックアップソリューションベンダーをそれぞれ3つの状況において10項目にて評価したものです。インフラや運用チームが新しいバックアップソリューションを検討する際に活用できるものとなります。

デモ環境を体験する
RubrikのZero Trust Data Securityプラットフォームについて、Rubrikのテクニカルソリューションエキスパートがお客様環境に即したデモを行います。