RubrikのMicrosoft SQL Server向け製品

回復力を強化するデータセキュリティ

数百どころか数千のデータベースでも、大規模な運用に必要なパフォーマンスを損なうことなく、サイバー攻撃や運用エラーによる被害から守ります。

SQL live mount
メリット

ランサムウェアへの防御策

バックアップへの攻撃を阻止できることで、最も必要な時にデータを利用して復元できるという安心を得られます。

専用ツールの活用

RubrikのSQL Server保護では、信頼できる同じネイティブSQLライターサービスを活用しつつ、追加のセキュリティ機能を提供して大規模なデータ保護を実現します。

一元管理

保護対象がSQLのスタンドアロンインスタンスでも、フェイルオーバークラスターでも、Always On可用性グループでも、暗号化されたデータベースであっても、Rubrikはオンプレミスとパブリッククラウドのデータベースを横断的に保護します。

規模に制限のないデータ保護

SQL Server環境は多種多様です。数百の大規模データベース、数千の小規模データベースがある場合でも、その両方でも、Rubrikは大規模な運用に必要なパフォーマンスを提供できるよう設計されています。
eブック

最新のデータベースには最新のソリューションが必要です

データベースの侵害に対する対策を講じていないとしたら、それはすでに対応が遅れているということになります。降りかかるあらゆる脅威からデータベースを復旧させるために、強力なサイバーレジリエンス戦略が必要となる理由(および、その戦略がどのようなものか)を説明します。

Cyber resilience
データベースの安全を確保

あらゆる状況を想定したSQLデータベースの保護

Rubrikのゼロトラストデータセキュリティにより、コンプライアンス準拠がシンプルになり、データの可用性を容易に維持できます。サイバー攻撃や運用時の障害から容易かつ迅速に復元できます。

データベースダッシュボード

最新の復旧ポイントを含め、現在のSQL Serverバックアップの状態を監視します。オンプレミスおよびクラウドの環境全体にわたるスナップショットとログバックアップのレポートをほぼリアルタイムで取得できます。

Database Dashboard

レポート

運用の改善、成長戦略の策定、コンプライアンスの詳細の点検などに役立つ多種多様なレポートにより、データベースダッシュボードをさらに有効に活用できます。レポートは変更や保存が可能で、自動配布でチームに閲覧してもらうこともできます。

Reporting
ゼロトラストデータセキュリティ

SQL Serverのデータ保護

書き換え不可

Rubrikの書き換え不可のファイルシステムでは、一度書き込まれたデータの読み取り、変更、削除は阻止されます。このデータ保護機能はRubrikに組み込まれており、無効にすることはできません。

論理的に隔離された環境

Rubrikはバックアップが攻撃者から検知されないようにするために、専用プロトコルと認証済みのAPIを活用してデータアクセスのセキュリティを確保しています。

多要素認証(MFA)

漏洩した認証情報を使った侵入を防ぐために、Rubrikではユーザーのアイデンティティ検証に多要素認証、時間ベースのワンタイムパスワード、シングルサインオンに対応しています。

ロールベースのアクセス制御

細分化したアクセス権を作成して、ユーザーのロールに基づいた最小特権アクセスを付与することができます。これにより、脅威アクターが認証情報を盗んでアクセスすることに成功した場合に、攻撃による影響を軽減できます。
作業時間を短縮

手作業によるスクリプト作成やジョブスケジュール管理が不要に

保護し忘れたデータベースがなかったか心配する必要はもうありません。デプロイメントの構成内容に関係なく、オンプレミスまたはクラウドのSQL Serverデータベースを自動で検知し、保護します。

自動検知

Rubrik Backup Service(RBS)のインストール場所に関わらず、すべてのホスト、インスタンス、データベース、フェイルオーバークラスター、可用性グループを自動的に検出します。検出は作成時に行われるため、手動で環境に追加する必要がなくなります。

Automated Discovery

自動保護ポリシーエンジン

SQL ServerにSLAポリシーを割り当てて、バックアップ頻度、保持、レプリケーション、アーカイブについて規定します。その後、インスタンスとデータベースにそのポリシーを継承させます。既存のデータベースを保護しつつ、新規データベースを作成時から確実に保護するためのシンプルで効果的な方法です。

Automated protection policy engine
細部の管理

きめ細かなデータベース保護

さまざまなポリシーをホストレベル、インスタンスレベル、データベースレベルで割り当てることができます。非常に細分化された優先的ポリシーを用いて、複数の重複した保護レベルを設定することもできます。

ログ管理

トランザクションログのバックアップの頻度と保持を、SLAポリシーで直接管理できます。

「Copy Only」のバックアップ

トランザクションログのバックアップが別のプロセスやシステムで管理されている場合も、Rubrikの保護が適用されます。Copy Onlyモードなら、トランザクションログに影響を与えることはありません。

SQLクラスタリング

フェイルオーバークラスターインスタンスとAlways On可用性グループの場合は、どのノードからバックアップを取得するかを制御できます。Rubrikはクラスターを認識するため、別々のノードからバックアップが2回取得されてしまう心配はありません。
データ保護のスケーリング

数千ものデータベースを容易に保護

RubrikはSQLライターサービスをベースとしているだけでなく、大規模なデータ保護をシームレスに管理する際に役立つ革新的なツールも多数用意しています。

データベースのバッチ処理

1つのホストまたはインスタンスで複数のデータベースを実行していませんか。Rubrikのインテリジェントなバッチ処理プロセスなら、複数のデータベースを1つのスナップショットとして取り込みながら、個々のバックアップとして保存し、より迅速かつ効率的な運用を行うことができます。

変更ブロックの追跡(CBT)

VSSスナップショットのスキャンとフィンガープリント確認による事前対策によって、独立した大規模なデータベースや密度の高いデータベースデプロイメントで変更が行われたブロックを特定します。

永久増分

SQL Serverでは永久増分バックアップにネイティブには対応していませんが、Rubrikでは対応しています。Rubrikでは、この永久増分バックアップに対応するため、ブロックマッピング機能を使用しています(変更ブロックの追跡メソッドまたはVSSスキャンとフィンガープリントのメソッド)。

データベースシャーディング

大規模なSQLバックアップを小さなファイルに分割することで、バックアップの未完了、失敗、長期化などのリスクの軽減を図ります。小さなファイルを各並列ストリームに自動的に分配して、取り込みのパフォーマンスを向上させます。
柔軟な復旧オプション

迅速なデータアクセス

Rubrikを使用して復旧を実行するなら、希望する復旧時間を指定し、かつ復旧方法を選択できます。このような迅速なアクセスによって、きめ細かなオブジェクトレベルの復旧やテスト/開発環境のリフレッシュのようなユースケースへの対応が可能となります。

ライブマウント

データベースの読み取り/書き込みバージョンをRubrikクラスターから直接ホストできます。データベースの複製の作成時に追加ストレージをプロビジョニングする必要はありません。

エクスポート

オリジナルを上書きせずに、データベースのコピーを作成します。本番環境データベースのスナップショットがテスト/開発環境用のコピーを複製するためのソースとして機能します。

リストア

データベースが破損していて、特定の時点にリストアする必要がありますか。Rubrikなら、元のデータベースを削除して、同じインスタンス上に新しいデータベースを同じ名前とファイル構成で作成することができます。

ログ配布

SQLのログ配布は通常、セカンダリデータベースを最新の状態に維持するために使用される手法ですが、ネイティブのツールを使用すると、多くの場合、手動で設定を行う必要があります。一方、Rubrikを利用すれば、プライマリおよびセカンダリのSQL Serverでの設定タスクを自動化できます。

異なるバージョンへのリストア

テストであれ、しばらくアクセスされていないバックアップのリストアであれ、バックアップをSQL Serverの別のバージョンにリストアすることは珍しくありません。Rubrikでは、SQL Serverの同じまたは新しいバージョンへのデータベースのリストアをサポートしています。

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Rubrikのライブマウント

データを最大限に活用

データベースの整合性チェック

データベースの破損のチェックには、貴重なコンピュートリソースと時間を費やさなければならない場合があります。ただし、Rubrikを使えば、ライブマウント機能と独自のAPI/SDKにより、DBCC(データベースの整合性チェック)を自動化することができます。状態に関する日次レポートや破損が検出された場合の通知を受け取ることも可能です。

テスト/開発環境のリフレッシュ

アプリケーション開発では、テスト/開発環境を継続的にリセットする必要があります。RubrikのAPI/SDKを活用し、Ansible PlaybookからRubrikバックアップを呼び出すことで、週ごとのリフレッシュを数行のコードで自動化できます。

特定のログシーケンス番号(LSN)への復元

特定のトランザクションまたはトランザクション群への復元には想定よりも多くの時間がかかり、面倒な作業となる場合があります。Rubrikは独自のAPIを使って、特定のログシーケンス番号に復元する機能を提供しています。

オブジェクトレベルの復元

いくつかのテーブルの照会や復元を行いたいだけの場合に、データベース全体のリストアを待たなければならないことほどストレスのたまるものはありません。Rubrikのライブマウントを利用すれば、特定の行やテーブルなど細分化された復元を実行できます。さらに、複数のライブマウントを用いることで、特定のデータが変更されたタイミングを調べることもできます。

各種資料

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