データとIDのサイバーレジリエンスを、ワンプラットフォームで。
違いを知る
完全に隔離された書き換え不可のバックアップでデータの整合性を確保。
機密データのリスクを特定して、 露出を抑制。
脅威を迅速に検知してインシデント対応を加速。
クリーンなポイントに復元して速やかに業務を復旧。
エンタープライズデータセンター、クラウドプラットフォーム、SaaSアプリケーションの重要なデータを保護します。
注目のソリューション
マルチクラウド環境におけるデータの無秩序な拡散がもたらす課題と、それによる混乱をどう抑えるかを探ります。
サイバー攻撃からの迅速な復旧を可能にするアーキテクチャ基盤で、業務を数時間で復旧できます。
各種リソースをまとめた仮想ラボでアプリケーションや機能について学んだり、実践的なサイバーレジリエンスを学んだりできます。
2026年度第1四半期(期末:2025年4月30日)の決算を発表しました。
Rubrikのデータセキュリティプラットフォーム全体でAMD EPYC™プロセッサを統合することを発表しました。
意義ある仕事。無限の成長。現実世界へのインパクト。Rubrik では、すべてはあなたから始まると信じています。
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各種資料
casestudy | 事例
「これまではバックアップを実行すること自体が一大イベントだったのですが、高速処理のルーブリックを導入したことで、バックアップ=面倒な作業という意識がなくなり、たとえば『パッチを当てる前にとりあえずバックアップを取っておく』といったバックアップ本来の使い方ができるようになりました。今では、メインの作業を行う前に10分程度でバックアップを取り、安心して作業に臨んでいます」
仮想化基盤への集約を進める三菱地所コミュニティが ルーブリックを活用してバックアップ環境を一元化